痛みを和らげる市販薬を紹介!

腰が痛いけど忙しくてすぐには病院へ行けない!今すぐ痛みをどうにかしたい!・・・こんな時は市販薬に頼ってしまいましょう。薬局でも腰痛に効く薬がいろいろ市販されています。

飲み薬

塗り薬や湿布ですと仕事中や外出先ではひと目もにおいも気になりますよね。その点飲み薬ですといつでもどこでも手軽に服用できるので便利です。

rakkuruラックル速溶錠

解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンが配合されています。アセトアミノフェンは痛みを伝達する物質の産生を抑えますが、脳にだけ作用します。そのため胃にはやさしく副作用も少ないです。眠くなる成分は入っていないので仕事中でも安心ですね。口の中で軽く溶かすか、かみ砕いて水とともに服用します。早く効くのもうれしいですね。ミント味でさわやかなのもポイント。

 

eveイブA錠EX

鎮痛成分イブプロフェンを200㎎も配合。イブプロフェンは元々医療用医薬品の成分なので強い解熱、鎮痛作用があります。早く効くのも特徴。副作用は比較的少ないとされていますが、まれに痒みが出たり、頭痛、ぜんそくを引き起こすことも。ぜんそく持ちの人はさけたほうが良さそうです。
イブA錠EXにはイブプロフェン以外にもアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインも同時配合されているので高い効果が期待できます。胃にもそれほど負担はかかりませんが、眠くなる成分が入っているので気をつけましょう。

 

korihogusuコリホグス錠

クロルゾキサゾンという筋肉弛緩成分が凝り固まった筋肉をほぐし痛みをやわらげます。サリチル酸系の解熱鎮痛消炎剤、エテンザミドも配合。アスピリンとほぼおなじ効果があるといわれていますが胃には比較的やさしい成分です。

 

loxoninロキソニンS

消炎鎮痛剤ロキソプロフェンナトリウム配合。このロキソプロフェンナトリウムは以前は医療用で病院で処方してもらわないと手にはいりませんでしたが現在は薬局でも買えるようになりました。優れた鎮痛・解熱・抗炎症作用があります。ロキソニンと言うと頭痛や生理痛というイメージがありますが、もちろん腰痛の痛みにもよく効きます。

 

akutejiアクテージAN錠

痛みなどを脳に伝える神経の働きに関わったり、神経細胞の修復をするビタミンB1、B6、B12を配合。またコンドロイチン硫酸が関節の痛みを和らげます。ただ鎮痛成分は含まれていないので速攻性があるわけではありません。1回2錠1日3回飲み続けることで腰痛を緩和していきます。急な腰痛のときでは意味がないのですが慢性的に痛みがある場合は良いでしょう。コーティングしてあるので飲みやすいです。

 

EXアリナミンEX PLUS

神経や筋肉の機能を正常に保つために必要なビタミンB群やビタミンE、パントテン酸カルシウム、ガンマーオリザノールなどを配合。筋肉のつかれによる腰痛を改善します。痛み止めは配合されていないので即効性はありません。1回2~3錠1日1回服用し、1ヶ月経っても改善されないようなら服用をやめて病院へ行ってください。

塗り薬

湿布だと肌がかゆくなったりかぶれてしまう人は塗り薬がおすすめです。

anmerutuアンメルツヨコヨコ

鎮痛・消炎薬であるサリチル酸メチル配合。容器の形が曲がっていて、なおかつ適量の薬剤が染み出てくるので腰にも塗りやすいです。数時間から1日は効果が持続。スーッと爽やかな塗り心地ですが、つけすぎたり汗をかくとヒリヒリすることがあります。その時は洗い流しましょう。

 

banterinバンテリンコーワゲルLT

非ステロイド性抗炎症・鎮痛薬のひとつであるインドメタシン配合のゲル。浸透力があるので少量を患部に塗るだけで痛みをやわらげます。ただ効き目が強い分副作用もあります。皮膚に塗るタイプだから大丈夫と思ってもぜんそく持ちの人や皮膚の弱い方などは使用をひかえましょう。また本当に痛みの強い時だけの使用にとどめ、長期間塗り続けるのはやめましょう。

 

tigerタイガーバーム

中国清朝の時代からアジア各国で使用されてきた軟膏。日本の肌に合うように処方されています。ハッカやユーカリ油などが皮膚から浸透して血行を促進。マッサージしながら患部にすり込みます。天然成分で安心。メンソールの香りで気分もスッキリします。

 
loveメンソレータムのラブ

局所消炎作用成分を配合したクリームタイプの鎮痛剤。有効成分がすばやく皮膚から浸透して痛みをやわらげます。のびが良いので患部にむらなく塗れるのが良いですね。ただ湿布のようなにおいがけっこうあります。

湿布

saronのびのびサロンシップα

消炎・鎮痛・血流促進、新陳代謝アップなどの作用があるサリチル酸グリコール配合。湿布独自のにおいがないので貼ったまま出かけることもできます。湿布の角が丸くなっているのではがれにくいのも特徴。どこにでもフィットするので腰以外にも使いやすいです。

 

harikkusuハリックス55EX温感

消炎鎮痛成分のサリチル酸グリコールとグリチルレチン酸を配合。またトウガラシエキスが入っているので貼った時にじんわり温かく気持が良いです。血行促進の効果もあります。有効成分がすばやく浸透。はがれにくく肌にやさしいのもうれしいポイントですね。

 

voltarenボルタレンEXテープ

非ステロイド性抗炎症薬のジクロフェナクナトリウムが有効成分として配合。有効成分はジワジワと浸透していくので1日中効果が続きます。肌色のテープタイプの湿布なので目立ちにくいのも良いですね。貼るのに失敗してクシャクシャになってしまってもキレイにはがして、もう一度貼り直すことができるのも特徴。柔らかくて厚いパップタイプの湿布だとかぶれてしまう人もテープタイプなら通気性が良いのでかぶれにくいです。

 

tenunkou点温膏K 

ノニル酸ワニリルアミドが皮膚を温めて刺激し、トコフェロール酢酸エステルが血流を促進。2.5cmc四方の小さなテープなのに高い効果が期待できます。ただ見えない場所に貼るときは位置が微妙にずれちゃったりするので注意が必要です。120枚も入って980円はお得。

 

feitasuフェイタス5.0温感

鎮痛消炎成分フェルビナクを5%配合した湿布。温感作用のあるノニル酸ワニリルアミドと血行促進作用のあるビタミンEも配合され、温めながら患部をほぐします。ピッタリとフィットして貼り心地も良いですし、気になるにおいもほとんどないので人気があります。

 

jikuroジクロテクトPROテープ

鎮痛消炎成分ジクロフェナクナトリウムが痛みの原因物質を作る酵素の働きをおさえて、痛みと炎症をしずめます。効果が24時間続くので忙しい日でも貼りっぱなしでOK。貼るのに失敗してクシャっとなってしまってもまたキレイに伸ばして貼り直しができるすぐれもの。

湿布をうまく貼る方法と注意点

まず湿布を貼る場所を清潔にします。汗をかいていたらよく拭いてください。できれば腰を覆うように大きい湿布を貼るのがベストですが、かぶれやすい人は小さく切って間をあけて何枚か貼ると良いでしょう。張りっぱなしはかぶれの原因にもなるので気をつけてくださいね。傷や湿疹ができている時もひかえてください。

貼るときは湿布のフィルムを半分だけはがし、腰に貼ります。湿布を押さえつつ少しひっぱりながら残りのフィルムをはがしましょう。湿布全体をおさえなじませます。

またはがす時も、いきおいよくはがすと角質まではがれ肌を痛めます。皮膚をおさえて角からゆっくりとはがしましょう。

冷湿布よりもカプサイシンなどが配合されている温湿布のほうが刺激が強いです。お風呂に入って温まるとヒリヒリと痛みがでることもあるので、入浴30分前にははがしておいたほうが安心です。

痛みを和らげてくれるこれらの市販薬はとても頼りになりますね。急な痛みでどうしようもないときは本当に役立ちます。とくに筋肉疲労による腰痛には高い効果を発揮してくれるでしょう。でも骨の変形や内臓疾患などによる腰痛にはその場しのぎにしかなりません。無理に痛みを抑えている間に、どんどん病状が悪化してしまうこともあります。長く続く腰痛の場合は必ず病院で検査を受けてくださいね。

 

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